■廃ガラスを約4.5立方メートル (約3.5t)ストックすることができ、 投入コンベヤによりガラス破砕機に 原料を安定供給することが出来ます。
■ガラス破砕機より6mm以下に破砕 されたカレットから粉体を製造します。 粉砕機内部はアルミナボールが衝突 することを利用した粉砕方式となって おり、粒度を安定させながら連続的に ガラス粉体を製造することが出来ます。